生命保険に対する加入の責任
生命保険に対する加入の責任
ここでは、加入する時の責任関係につい、分かりきった事ではありますが、再確認の為にここで説明させて頂いています。おそらく、みんな知っている内容であると思いますが、実際に契約を行なう場合には、案外、契約時の責任関係については、軽い気持ちでいるように思われます。
おそらく、他の契約を行なう場合には、慎重になる事が普通であると思いますが、死亡保障や医療保障の場合には、他の契約と同じように慎重にならないのは不思議に思います。
【生命保険に対する加入の責任】
生命保険に加入する時の責任は、最終的には、加入者にあります。保険の営業担当者が十分な説明をしていないのも問題ですが、最終的には、ハンコを押した人の責任です。十分にどの生命保険が自分に合っているかの検討をする事が必要です。
例えば、借り入れを行なう場合に約30%の利息が掛かる消費者金融を利用するか。数パーセントの公的融資を利用するか。と、どちらが有利であるかを検討すると思います。
また、違う例を考えると、お金を銀行に預ける場合にも1%の金利がもらえる場合と、0.01%の金利がもらえる場合の違いにより、どこの銀行の何と言う商品を選ぶかという点について考え、検討するのがほとんどの人が当たり前に行なうと思います。
これらは、どちらにするかは、ほとんどの人が慎重に選ぶと思います。
しかし、生命保険の場合には、これらのように慎重にならない事が多いように思います。生命保険の場合は、義理人情で加入しがちではないでしょうか。義理人情だけで生命保険に加入してしまうと、自分のお金の無駄遣いになります。企業の場合には、経営資源の機会損失になると思います。
生命保険の場合には、加入する時には、良いところだけを見てしまい、全体的に見てあなたに合っているかが疑わしい事が多いです。保険の効果や税制面などを総合的な視点から生命保険を検討する必要があります。
初めにも説明しましたが、生命保険に加入する責任は、最終的には、ハンコを押した自分自身の責任になります。その為、自分自身の責任をまっとうできるように、全体的に見て、あなたにとって一番良い生命保険に加入するようにしましょう。
2006年10月15日 10:35