中小企業での加入に必要なこと
中小企業の生命保険の加入に必要なこと(その1)
ここでは、中小企業などの会社が加入する場合に必要なことについて説明しています。
【中小企業の生命保険の加入に必要なこと(その1)】
中小企業で生命保険に加入する場合には、一番大切なのは、目的を持って加入する事が大切になります。これは、いくら生命保険の保険料が経費扱いになるからと言って、何も目的が無い状態で生命保険に加入した場合には、税制面でのメリットが無くなる場合があります。
それは、生命保険の保険料を支払う時には、保険料が経費扱いになります。しかし、保険金や解約返戻金を貰う時に何にその金額を使うか決まっていないと収益になり、利益として、税金を支払うようになります。
このようになると、結局税金を支払う事になるので、先に税金を払うか、後で税金を払うかと言う事になる為、せっかく当初、税金面で特をしていたのにもったいない話になります。
この為、生命保険の保険金や解約返戻金を貰う時には、社長やキーマンの退職金や借入金の返済などの支払い先を準備しておく必要があります。もし、退職金のように支払う事が決まっている場合には、生命保険を解約して解約返戻金という形で、お金が会社に入ってきますが、そのまま退職金に利用する事で、実質、税金が控除されているような状態が可能になります。
このように、生命保険は使い方によっては、税制面でかなり有利になる事ができます。
2006年10月15日 10:31